可愛いモデルさんと楽しいパンフレット作り
まいどっ 1ヶ月ぶりの登場・・・「和を遊ぶ きもの 浅野屋呉服店」
店長 浅野欽一郎です。
私のお題は「和を遊ぶ」ってことで、つい最近現場に立ち会いました振袖のパンフレット作りについてのレポートを報告します。
元々、私の稼業は呉服屋。ネットでも商いしますが、実店舗での商売も大切です。
既にこの時期、来年の振袖商戦の為のパンフレット作りを準備しています。
つい先日、モデルさんに来年取り扱う予定の振袖を着用してもらい撮影会を行いました。
知り合いの呉服屋さんと合同で、オリジナルのパンフレットを作成する一連の作業になります。
それまでの準備として、掲載する振袖の選定、モデルさんの選定は勿論、プロのヘアメイク・スタイリスト・カメラマンへの依頼、振袖に合わせる帯・小物・小道具の準備などを進めてきました。
クライマックスはなんと言っても撮影会です。
朝の8時からスタッフとともにスタジオに入り、振袖・帯・小物のコーディネイトと畳みシワ伸ばし、モデルさんにはヘアーメイクを施してもらい、着付けを順番に行い、撮影してもらいます。

モデル3名で振袖16枚を着てもらう訳ですが、その都度ヘアースタイル・メイキャップ・小物合わせを変えていきます。
全て終わるのは午後8時過ぎ・・・・それを3日間繰り返す訳で結構ハードな作業です。
でも、モデルさん・スタッフ・印刷屋さん、そして私たち呉服屋も素敵なパンフレットを作るために集中する訳で、とても良い雰囲気で作業が進みます。

素敵なパンフレットを作成し、たくさんの成人式を迎えるお嬢ちゃんたちにその振袖を買ってもらえること、その目的に向かいベクトルを合わせて行きます。
それにしても、モデルさんたちのプロ意識には頭が下がります。
その日の作業も後半になり疲れがたまっている時でも、カメラの前に立てば人が変わり、愛くるしい笑顔を見せてくれます。また、ヘアメイクが変わるだけで別人の様に多彩な表情を作り出します。
ましてや、愛くるしい美人となれば楽しくない筈が無い訳で、これは呉服屋の特権かもしれないと思ってしまいます。
そして、そのモデルさんたちが着用して作り上げたパンフレットの振袖が、売れない筈は無いと変な自信が沸いてきます。
という訳で・・・・これから、色校正・価格の刷り込みなど、年末に掛けて作業はまだまだ続きますが出来上がりとお客様の反応が楽しみになります。