サイトが売買できる時代になった。
看板ショップの近藤です。
今興味を持っているのは、「サイトM&A(合併と買収)」である。
一般にM&A(合併と買収)というと、企業間のM&A(合併と買収)
のことだが、近年「サイト買収」が数多く行われるようになった。
サイト買収で思い出されるのは、いまから5年前、
楽天が「旅の窓口」を323億円で買収したことである。
旅の窓口は、その当時NO.1の宿泊予約サイトで
会員数283万人の巨大予約サイトであった。
その旅の窓口の唯一の資産は、保有する会員であり
楽天は、一人あたり約11400円で会員を買ったことになる。
その頃の楽天市場の会員数は、確か500万人程度だと記憶している。
それが一気に1.5倍になり、流通総額も1.5倍になった。
その買収の前に、楽天はポータルサイトの
インフォシークやライコスジャパンを買収しており、
買収によって規模の拡大を図っていた。
その後、プロ野球チームを作り一気にメジャーの会社になり
会員数3000万人を超える現在の楽天になっている。
皆さんも体験しているように、サイトを構築し
アクセスや会員数を増やし、それなりのサイトにするまでに
多くの時間と労力がかかる。
その出来上がったサイトを買収することによって、
時間をお金で買うのである。
「日本サイト売買協会」が昨年の秋にでき、サイト売買は
ますます今後一般化するのでは、ないだろうか?
日本サイト売買協会
http://www.jsta.jp/
また、自社のサイトを価値を調べるには
http://www.sitema.jp/
ということは、良いサイト(アクセス数の多い・売上の多い)
を作ることは、資産を作っていると同じことになる。
さあ、頑張って「独自ドメインサイト」をつくろう!!